AXGPとは

AXGPとは【読み方:エーエックスジーピー】

PHS向けに使われていた、モバイル用の通信技術「XGP(eXtended Global Platform)」を改良した通信技術。日本ではウィルコムがXGPを使ってモバイル通信サービスを提供していました。現在はウィルコムから事業を引き継いだソフトバンクが、AXGPによってモバイル通信のサービスプランを展開中です。

たとえばソフトバンク系のワイモバイルのデータプランでは、AXGPによる通信であれば月間データ通信量無制限に利用が可能。オプション料金を追加すれば、AXGPが使えるようになります。月末に近くなって、速度制限の心配をするといった必要はありません。なおソフトバンク本隊も、AXGPを「Softbank 4G」という名称でサービスプランに導入しており、Softbank Airという自宅向け無線通信サービスでは、月間データ通信量の上限を設けていません。

ただしLTEと比較すると提供エリアが狭いのが難点です。また2.5GHzという高い周波数帯を利用しているため、電波の直進性が強く障害物に弱いため、建物の奥まった場所などでつながりにくくなる可能性があることも覚えておきましょう。

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